ハロウィンの日に思いついたエロネタです。
どうせならその日にあわせて公開したかったですが、来年まで待つわけにもいかないのでご容赦。
内容的にはどちらかというとクリスマスイヴ向きなネタな気がしますが、こまけぇこたぁ(ry
あと当ブログのエロ小話は基本的に表のメインブログにてキャラクターの背景をある程度知っている前提で進みますが、
念のために最低限の情報だけでも説明しておきますと、この小話のヒロイン?であるミナは変化の能力を有した吸血鬼であり、本物のサキュバスではありません。
一応はソフトM向けのシチュなので女性上位で進みますが、ときおり攻守逆転しますので、そういうの許せない方はご容赦。
なお、この小話には文章、SS共に汚物表現(チンカス)が含まれますので苦手な方はご注意ください。
特にSSのほうはわりとガッツリ表現です。ご気分が悪くなっても当方は責任をとりかねますのであしからず!
ではイってみよう!
「今宵はハロウィン。ちょっとした興で淫魔に化けて男漁りを愉しもうとくりだしてみれば……いやはや♥」
「どうやら当たりを引いたらしい。こんな日だ、俺の空いた胎を満たしてくれる膨大な性欲を持て余した男がどこかにいるだろうと、
欲望が放つ”波”を頼りに探ってみたが……やってみるものだな」
「童貞……それも数十年モノときた♥ 本来であればさっくりその血を頂いて終いにするところだが、
せっかく目の前に美味い林檎がぶら下がっているのだ……存分に味わって愉しみたいだろう? お前も♥」
「しかし見事な包茎チンポだな。ガチガチに勃起しているのにまだ亀頭が半分隠れているぞ♥」
「んん? なに、恥ずかしがることはない。俺は皮を被ったチンポも大好きだからな……♥」
「それにしても、このチンポから漂ってくる鼻をつく臭い……さてはお前、風呂に入ったときに皮を剥いて洗ってないだろう? いかんぞ、ここは綺麗にしておかないと」
「皮を被っていてもこの臭い……きっと中は汚れでいっぱいだぞ♥ ほら、俺が包茎チンポを剥いて確認してやるから。じっとしていろ」
「いま、剥くぞ……♥」
「んっ……♥」
「ほれ見ろ♥ 剥いて洗わないからカリ首の周りにいやらしいカスがこんなにビッシリこびりついて……♥」
「んはぁ♥ 皮の中で蒸れて湿った恥垢がすごく臭い……♥ おしっこと精液が混ざって醗酵したような、生臭いチンカスちんぽ……♥
鼻の奥がお前のチンカス臭で犯されて、頭がボーッとしてくるぞ……♥」
「濃厚な雄の臭いに子宮が疼いて……んっ♥ オマンコがヒクついてもうチンポを挿入れる準備をしておる♥」
「くく……チンポもビクビク震えているな♥ この恥ずかしい汚れが溜まったチンポを舐めてほしいと言わんばかりだ……まったく仕方のないやつめ♥
ではお望みどおり、お前のチンカスを口で綺麗にしてやろう♥ この俺がお前のチンポを舐める初めての女になるうえ、チンカス掃除までしてやるのだ、しっかり見ておくのだぞ♥」
「では、舐めるぞ……♥」
「まずは舌先で…ん……れろっ♥ この裏筋にびっしりこべりついたチンカスを……れろぉ♥」
「れろっ♥ れろれろ♥ くふっ♥ 舌でチンカスを取る度にチンポをヒクつかせおって♥ 俺にチンポ掃除されて、気持ちいいか?」
「カリ首の溝や包皮の皺に溜まったチンカスも…れろっ♥ こそぎ落として……れろぉ♥」
「こっち側のカリ首にも……れろれろっ♥ すごい量のチンカスが溜まってるぞ♥
熟成されたチーズのような濃い臭いの恥垢が、俺の舌にねちょねちょと絡まってくる……♥」
「ほれ♥ ちょっと亀頭の周りを舐めただけで、こんなにもチンカスがとれたぞ♥」
「くふっ♥ よく見ておけ♥ 包茎チンポに溜め込んだこの恥ずかしいチンカスを俺が食べてやる……♥」
「くちゅ……ぐちゅ♥ 舌でこそいだくっさいチンカスが口の中に広がって……♥ 唾液と絡まってねちゃねちゃになって……♥」
「この濃厚なチンカスの味……♥ ねっちょりとしたカスが口のあちこちにへばりついて飲み込みにくいぞ♥
おまけに息をする度にチンカスの生臭さが鼻腔に充満して、俺の子宮とオマンコを刺激してくる……♥」
「んぐ……♥」
「んはぁ……♥ ようやく飲み込めたぞ♥ 口や鼻の中がお前のチンカスの臭いでいっぱいでむせ返りそうだ♥」
「ふふっ♥ 物足りないといった面持ちだな。だが安心しろ♥ もちろんこのまま終わったりはしない♥
チンカスもまだ全然残っているのだから♥ ほら、こうしてお前の包茎オチンポの皮を戻して……」
「また剥いてやれば……あはっ♥ チンカスが皮の中で混ざってより一層キツい臭いを放つようになったぞ♥」
「このむわっとしたチンカス臭……♥ もう俺も辛抱ならない♥
今度は俺の口マンコでじゅぽじゅぽとしごいて、お前の恥垢まみれのくっさいチンポを綺麗にしてやろう……♥」
「んも……もごぉ♥」
「ぶちゅる……ずろぉぉおおおおおお♥」
( おほぉ……♥ カリ首の周りを覆っていたチンカスが唇の裏側や喉奥にまでへばりついてくる……♥)
「んぐっ……んっ…♥ ふぐっ♥ ぶちゅっ♥ ずぞぞぞぞぞぞ♥」
(恥垢と唾液とチンポの先走り汁で口の中がぐっちゃぐちゃだ……♥)
「んっ♥ ずろろろろろ♥ んふぅ♥ んもっ♥ ずちゅうううううう♥」
(もはや鼻息が全部こいつのチンカスの生臭さになって…頭がおかしくなりそう……♥)
「ぶちゅる♥ んもぉっ……んっ♥ んふぅ♥」
「じゅぷっ♥ じゅぷっ♥ んふっんんっ♥ ずぞっ♥ ずぞぞぞぞぞっ♥」
「じゅるっしゅるるるッ♥ ずるるるるるっ♥ んふっ♥ なんだ、キンタマが上がって……じゅぷっ♥ 先走りの味も濃くなってきたぞ♥
ずぞっ♥ ずずずずっ♥ もう……んっ♥ イきそうなのか?」
「いいぞ……♥ じゅぷっ♥ じゅぼっ♥ じゅるるっ♥ 俺の口の中に…んっ♥ いっぱい出せ♥」
「んぼっ♥ んぼっ♥ お前のっ♥ ぐちゅるっ♥ ぶちゅっ♥ 童貞チンポミルクをっ♥ んぶっ♥ 俺の口マンコに……ぬぶっ♥ 中出ししろっ♥
喉奥に絡まったっ♥ 生臭いチンカスごと……じゅぽっ♥ じゅぷるっ♥ 飲み込んでやる♥」
「んっ♥ んぶぅっ♥」
「んぐっ…んぶぶっ♥ ごくっ♥ ごくっ♥ んぅぅ♥ ごきゅっ♥ うぶっ……んぐぅ♥」
「ぷはっ♥ けほっけほっ♥ なんて量のザーメンミルクだ……♥ そんなに気持ちよかったか?
んうっ♥ 胃の中がお前のチンカスが混ざった精液でたぷたぷで、臭いがこみ上げてきそうだぞ……♥」
「ふぇ?」
「な、なんだこの手は。いきなり人の頭を……」
「んぐぅ!?」
「お、おまえっ……んぶっ! ちょうしにっ…おぐっ! うぶっ!」
「んっんぐ……ずぞぞっ! ぶちゅぼ! ぶちゅっ! ぶちゅっ!」
「ずちゅっ! ずちゅっ! ずぼっ! ずぷっ! ぶちゅっ!」
「じゅぼっ! じゅぷっ! ずぶっ! ずぶっ! ずぞぉっ! ずちゅうっ!」
「ずぞっ! ずぽっ! ぶちゅっ! んぶっ……んっ? なんだっ…チンポがびくっと……ぶちゅっ! おまえっ…ずぼっ! まさかっ」
「おべっ! うぶぅぅぅっ!」
「おぶっ! うぐぅっ! ごきゅっ! ごきゅっ♥」
「うごっ♥ うぐぅ♥ おぶっ♥」
「はぁ……はぁ…お、お前という…やつは……まったく……」
「いきなり喉奥で射精しおって……! あまりの量に鼻にまで精子が逆流して苦しかったぞ! わ、悪くはなかったが…
この俺にここまでしたのだ。覚悟はできているのだろうな?」
To Be Continued...