ということで今回はミナのしばらく洗っていない蒸れ蒸れマンコ……歯に衣着せぬ言い方をすれば 臭マン のニオイを堪能して最終的にぶっかける、ただそれだけの話です。続き物としての制作を予定している足蒸れ小話の前座的なシナリオです。
前回のネムのチンカス小話と同じく、今回も 汚物表現注意 です。別に💩は出てませんが、マンカス表現くらいならあります。
SSもそうですがまず文章が汚くて無理な人はマジで無理だと思うので、予めご了承ください。
っていうか見ないでください(笑)
で、ちょっとした裏話……というほどのもんじゃあないんですが、今回はミナの髪型(と化粧)を変えております。
どちらかと言えば可愛らしさ推しの髪型であるいつものツインテールより、清楚感、透明感が出るような髪型にしてます。
没入感よりもギャップ感重視ということで、衣装や装飾もいつものやつからエロさと気品さを兼ね備えたものに。
ほぼすっぴんにすると透明感が増す pic.twitter.com/0pf9vKsHG6
— 廃人a (@haijin_a) August 11, 2020
アンケの雑談記事でネタとしてちょっと語りましたが、ニオイフェチってのは要はギャップエロだと思うので、そのギャップをより強く演出するように透明感マシマシのこの髪型とほぼすっぴんメイクにしました。ちなみにこの髪型セット自体はミナの世を忍ぶ仮の姿、その一つとして以前から使っていたもので別にこの記事の為だけに選出したわけではないので、今後も普通に登場はすると思います。
それでは、お愉しみください。
※ミナは普段、自分を吸血鬼だと看破できなくする為の精神干渉の術を使用している、というキャラ設定があります。
なのでミナ自身は擬態するわけでもなく当然のように赤目に牙歯ですが、普通の人間にはそれを=吸血鬼だと認識、意識することができません。
というていでこの小話は読み進めてください。
「あと1時間もすれば日が暮れる。リフテンが近いせいかこの辺りは夜盗や山賊の類もよく出ると聞くし、
戦闘が専門ではないお前に何かあっては事だ。これまでのお礼もしたいからな、今日は俺の隠れ家に泊まっていくといい」
「この5日間、洞窟だの遺跡だのをさんざん歩き回ったが、地理に詳しいお前が案内を買って出てくれたおかげで随分と助かった。
お前がいなかったらあれらを踏破するまでに幾日かかったかわからん。ありがとう」
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……
「こちらでは珍しい建築様式の家だろう? テルヴァンニだか何だかの技術で建てたらしい。付呪や錬金素材の栽培をするために必要な備えがあって、
魔法、魔術の類を扱うの俺のようなきゅ……人間にはなかなか便利な家なのだ。温室としての役割も持っているから少々じめじめとしているが、
これまでの洞窟泊まりも似たようなものだったし、お前なら平気だろう?」
「さて、と。お前への礼の話だが……そうだな、報酬も無しにここまで付き合ってくれたのだ。今度は俺がお前のしたいことに付き合おうじゃないか♥」
「うん? なんでもいいぞ♥ なんでもな♥ 数日まともに洗えていないこの汗くさーい体でいいなら、お前に捧げてやってもいいぞ♥
お前、好きなんだろう? そういうの……♥」
「とぼけても無駄だ♥ お前、俺の傍にいるとき、いつも俺の体のニオイを嗅ごうとしていただろう♥ 気付いていたぞ♥
しかもその俺のニオイでチンポを勃起させていた……♥ 服の下からでもわかるくらいにな♥ このむっつりスケベめ♥」
「だが安心しろ♥ 俺はお前のような男は好きだぞ♥ 自らの役割を完璧に全うし、肝を冷やすような場面でも逃げずに実に良い仕事をしてくれた。
そんなお前が俺を求めてくれるのなら、俺は喜んでお前に奉仕しよう♥」
「ほら、どうする? こんな機会、めったにないぞ? 俺みたいな乙女の汗臭くなった体でお楽しみできるなんて……♥」
「いや、返事は不要か♥ 服の下でガチガチに勃起したそのチンポを見れば、答えは一目瞭然……♥」
「決まりだな♥ じゃあまずはこの胸当てを取るから、ちょっと待っていてくれ♥」
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……
「ふう♥ スカイリムでもこちら側は比較的温暖……ましてや洞窟や遺跡の中となると湿気の多さもあって、この軽装でもわりと蒸し暑くてな♥
温室代わりのこの家も似たようなものだし、いまもほら……♥ 少し汗ばんでいるだろう♥」
「すでに乳首がツンツンに起って、乳輪も張っているだろう♥ お前との情事に期待していたせいか、さっきからずっとこうなのだ♥
胸当てとこすれて大変だったのだからな♥」
「さて、お次は……コレだ♥ 下着代わりの装具♥ オマンコにずっと密着しているからおりものやおしっこで濡れることが多くてな♥
お前の見ていない所で定期的に拭き取ってはいたが……んっ♥ やはりちょっとずらすだけでわかるくらいニオイがキツい♥」
「どうだ? これが俺のオマンコだぞ……♥ ここしばらく剃る機会がなくて、陰毛もすっかり生え揃ってしまった♥」
「見ての通り、オマンコからアナルにかけてびっしりと濃く生えていてな♥ その上でさっきのオマンコ当てをしていたから、すっかり蒸れてしまっている♥」
「ほら、いつまでその暑苦しい服のままでいるつもりだ。お前も裸になって、その窮屈そうなチンポを解放してやれ♥」
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……
「準備万端だな♥ お前のオチンポからもすっごいニオイがするぞ♥ こんなオス臭いのを嗅がされたら、俺もますます発情してしまうではないか♥」
「ふふっ♥ 待ちきれないとばかりにさっそくチンポを扱きだしおって♥ 俺の蒸れ蒸れのオマンコ臭で辛抱たまらなくなったか♥」
「股を広げれば広げるほど、俺の臭いオマンコのニオイが強くなるな……♥ 俺のマン臭でシコシコするのは気持ちいいか?
ほら、もっとよーく見せてやるから、こっちに来い♥」
「よっと♥ 昔から体は柔らかくてな♥ これくらいの開脚はお手の物だ♥ これでオマンコもアナルもよく見えるだろう♥」
「オマンコはもちろん、俺のヒクついたアナルからも香しいニオイが漂ってきている……♥」
「どうした、お前のためにこんな臭いオマンコをさらけ出しているのだぞ♥
ニオイを嗅ぐだけじゃなく、もっと激しくチンポを扱け♥ 俺ももっともっとサービスしてやるから♥」
「オマンコのビラビラをこうして、広げて……♥」
「んはぁ♥ 今までの比ではないほど、きっついニオイがしてきた……♥
洗っていないオマンコのビラビラに隠れてたマンカスやおりもののネトネトが、強烈なメスのニオイを放ってお前を誘っているぞ……♥」
「膣穴も一緒に広げて……あっ♥ 興奮して愛液まで垂れてきてしまった♥」
「広げた膣の奥に小さい穴が見えるだろう? それが発情して降りてきた俺の子宮口……♥
早く精子が欲しいと大量のオマンコ汁を分泌させながら、口をヒクヒクさせてくっさいフェロモンを発している♥」
「なんだ、もうイきそうか? まぁこれだけ濃いマン臭をオカズにしていれば当然か♥
いいぞ♥ いっぱい出せ♥ 俺のオマンコで受け止めてやる♥」
「ほらっ♥ 出せっ♥ 愛液だらだらのマンカス臭いオマンコに、オチンポザーメンをいっぱいかけてくれ♥」
「すごっ♥ なんて濃厚で熱い精液……♥ それにめちゃくちゃイカ臭い♥ いったい何日溜めておったのだ♥」
「あっ♥ あっ♥ 特濃ザーメンが子宮口にもビチャビチャとかかって……あんっ♥ 悦んで感じてしまっている♥」
「なんて量だ……♥ んっ♥ 排卵オマンコがすっかりお前の精子で満たされてしまった……♥」
「孕みたがっている俺の赤ちゃん部屋に、お前の精子がどんどん入ってきているぞ……♥ 妊娠したら……どうする? くくっ♥ 冗談だ♥」
―― 【小話】ミナの蒸れ蒸れ素足 に続く
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