ミナとその使い魔の犬(が擬人化した姿)であるバスカヴィルとのレズシーンです。
こっちのブログしか見てない方はバスカヴィルって誰やねん状態だと思うので、そこらへん詳しく知りたい方はこのTumblrの記事を一読願います→バスカヴィルについて
バスカヴィルは主人であるミナのことが大好きなので、隙あらばいちゃいちゃしだすんですねぇ。↑みたいに。
ちなみに、タンブラの記事でも書いてすがこの犬娘は言語知識はありますが、それを活かすだけの経験値的なアレがないので単語を断片的にしか発声できないという設定があります。
そのていで見てください。
なお、この小話はGIFを使ったいわば簡易動画+台詞でお送りします。
小話っぽくするのか、ちゃんとした動画にするのかでだいぶ迷ったのですが、この手法が一番、一定のエロさを確保しつつ効率も良いということで…
先の尻伝説のような小話はやはりSSに入れる擬音がすんごい大変で時間がかかるんですよね。
そういう意味では擬音も台詞も入れない動画は楽っちゃ楽なんですが、今度はSEと喘ぎ声の合成に手間取るという… メインとなるキャラにビタッ!と合う音声素材も中々無いですしね。
なので、擬音や台詞が必要不可欠な小話向きのエロ(臭いフェチ系とか)以外はこういう形式でお送りしたいと思います。とりあえず。
まぁほぼ無編集でいいなら動画として出してもいいですけどね。
動画から普通にGIF作ると画質がアレになるので、webMに変換してgfycatにアップしたうえで記事に埋め込んでます。
どう見ても白帯が邪魔ですがどうしようもないのでご勘弁を……
最初はたぶんSD画質になってると思うので、手数かけますがHD画質に切り替えてお楽しみください。
ミナ・ハーカー ―― 薄いピンク色
バスカヴィル ―― 濃いピンク色
「マ、マスター……♥」
「お前がしつこくいちゃついてくるからだ。躾けてやるから大人しくしろ♥」
「んく……♥ くぅぅ♥」
「なんだお前、もう濡れてるじゃないか。ご主人様と遊んでいるだけでこんなになるとは、この淫乱雌犬め♥」
「あっ♥ マスター♥ そこぉ♥」
「いっちょまえにクリトリスも勃起させて……♥ ほら、こうして優しく撫でられると気持ちいいだろう♥」
「んあぁ♥ マスター♥ オマンコ……♥ オマンコぉ……♥」
「ふふ♥ オマンコが気持ちいいか? お前の淫乱マンコが俺の指チンポをずっぽりと咥え込んで、ぎゅうぎゅうに締め付けてきてるぞ♥」
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ マスターっ♥ マスターぁ♥」
「マンコの奥もだいぶほぐれてきたな♥ 指を出し入れする度にじゅぽじゅぽとエッチな音を立てて……
こんなに愛液のいやらしいニオイを出されたら、俺のオマンコも反応してしまうではないか……♥ んっ♥」
「んうっ♥ ほら、こうやって……んくっ♥ 子宮口をグリグリすると……♥ 気持ちいいだろう……♥」
「ああっ♥ マスターっ♥ ダメっ♥ もうっ♥ イク♥ イクぅ♥」
「イきそうか? んんっ♥ いいぞ♥ 指チンポでトロトロになった雌犬オマンコでっ♥ いっぱいイけっ♥」
「イクッ♥ イクイクイクぅぅ♥」
「俺も……一緒にっ♥ イクっ♥ イクぅ♥」
「♥♥♥♥」
「はぁ……♥ はぁ……♥ うくっ♥ こ、これは……あっ♥ やみつきに……んんっ♥ なりそうだ……♥」
※コメントは最大500文字、5回まで送信できます