ミナが小遣い稼ぎに蒸れ蒸れパンストで足コキしてあげる話です。ニオイフェチ特化構成。
ストッキングやパンストという単語をさも当然のように使いますが、まぁうちのスカイリム…エロイリムにはブツがあるってことで……
文脈でわかると思うんですが、一応セリフ内において臭いを”におい”と読む部分にはルビ打ってます。”くさい”と混同するとアレなので。読み間違い対策で”ニオイ”とカナで表記したりするのあんまり好きじゃないんですよね。
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――今日で一つの旅を終え、久しぶりに宿屋バナード・メアの空気を味わう。
人の出入りが激しく、様々な情報……次の旅のネタを仕入れることができるとあって、今ではホワイトラン近郊における一つの拠点になっている。
またしばらくはここの厄介になるだろう。
宿の女主人にひとまず今日分の支払いを済ませ、奥側の人気の少ない席に腰かけた俺は辛抱たまらず、ここしばらくずっと履いていたブーツを脱ぎ窮屈に感じていた足を解放した。
このスカイリムには入浴の習慣がない。せいぜい週に一度、水浴びで体を清潔にするくらいだろう。場所によっては”元の世界”で言うところのサウナや温泉もあるが、いつでもどこででもというわけにはいかない。今回の旅ではその水浴びすらままならならず、ここ数日はまともに体を洗えていなかった。
吸血鬼は本来、代謝がなく汗もかかないが、この仮初めの姿の時はその辺りも含めて人間と同じになるよう変化させている。この長旅でも随分と汗をかいたものだ。
おかげで道中、ほとんど履きっぱなしだったストッキングは蒸れに蒸れて、足が臭気を放っている。こうして腕を上げていると、腋も少し臭うな……
少ないとはいえ人目のある場所……さすがに出した足を戻そうとしたとき、左向かい側の席から視線を感じた。
こちらも横目で視線を送ると、なにやら男がずっと俺を見ている。正確には、俺の足を見ている。間違いなく性的な目で。
吸血鬼としての人心掌握の力、そして女としての直感がそう言っている。
男から性的な目で見られることなど山ほどあったが――なるほど。
どうやら視線の先の彼は”こういう”のが好きな男のようだ。己の性欲に素直な人間は嫌いじゃないし……対価を用意するなら、少し相手をしてやろうか。
今後の宿賃や旅の資金を稼いでおくにこしたことはないだろう。
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……
「よっ……と。では約束通り、事が終わったらちゃんとお金を支払うのだぞ」
「ほぅら♥ 数日間、履きっぱなしのブーツの中で蒸れ蒸れになった汗臭いストッキング……♥ こんなのがいいのか?」
「ストッキングが足に張り付いてヌチヌチしているだろう? 旅の間ずっと足裏の汗を吸っていたからな♥」
「ふふっ♥ 足裏はもちろん、足の指の間も汗をかいてジメジメとしていて、少し醗酵したような、酸っぱいような臭いを放っているだろう♥」
「この足の臭い……女としてはとても恥ずかしいものなのだぞ♥ お前はそれが大好きな変態のようだがな♥」
「ストッキングに染み込んだ俺のくっさい足臭で包茎チンポをこんなにおっきくして……仕方のないやつめ♥」
「さて……♥ 今度は俺の足でお前のチンポを扱いてやろう♥」
「その前に……まずはこの包茎チンポの皮を……♥」
「よっ♥ ほら、剥けたぞ♥ 皮に包まれていたところから漂うイカ臭いオチンポ臭がきっつい……♥」
「汗で湿ったストッキングで……チンポをシコシコとこすり上げて♥」
「お前のチンポ臭と俺の足の汗臭さが混じって、とてもいやらしい臭いがしているぞ……♥」
「さて、今度は両側から挟み込んで扱いてやろう♥」
「こうして俺の足をチンポにギュッと密着させて……♥」
「ゴシゴシと扱くと、足裏や指の間の熱気と湿り気をより感じて、興奮するだろう♥」
「ほれっ♥ ほれっ♥ お前のガチガチに勃起したイカ臭いオチンポに、俺の汗臭いパンストの臭いを擦り付けているぞ♥」
「チンポを扱く熱で足裏がより一層に蒸れて、部屋に俺のキツい足臭が充満して……くっさぁ♥」
「ふふっ♥ もうイキそうなのだろう? 俺の蒸れ蒸れのくっさい足裏にチンポを挟まれて、射精しそうなのだろう♥」
「ほらっ♥ お望み通り、最後は俺の足をオマンコのように使わせてやる♥」
「俺の足マンコでチンポを擦って、お前の子種汁をいっぱい射精しろ♥」
「イケっ♥ 俺の恥ずかしい臭いが染みついたストッキングに、いっぱい出せっ♥」
「んんっ♥♥」
「どろっとしたチンポ汁が大量に足にかかって、熱い……♥」
「ザーメンがストッキングに染み込んで、ただでさえ汗でねっとりとしていた足裏がさらにねちょねちょになったぞ♥」
「俺の足臭とザーメンの生臭さが合わさって、しばらく臭いが取れなくなりそうなくらい臭い……♥ 気持ちよかったか? 俺の足は♥」
ーーEND
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