一昨年くらいに撮って放置していた、だいぶ昔のSSを使ったショートショートです。
そもそもがこうしてブログで出すつもりで撮ったやつじゃないので、コマが少ないというか展開が早いというかですが、ご容赦ください。

チンカス掃除系のシチュ、それもさらにどぎつい感じのやつなので 閲覧注意 でございます。

あのん2億年 さんと聞いてピンとこない方は見ない方がいいかもしれません(笑)
チンカス系シチュが好きならチェックしておいて損はない同人作家さんです。
というかニッチな性癖である都合、チンカス系のエロ同人作品を探したら必然的にチェックすることになるかな？

ちなみに商業エロゲだと、ほぼ全作品にソレが盛り込まれている 裸足少女 というメーカーが有名ですね。
どちらかというと凌辱より和姦でのチンカス掃除が好きなんですが、裸足少女さんは完全にその需要に答えてくれるメーカーなのでとても重宝しています(笑)
っていうくらい、純愛和姦でのチンカスシチュって貴重なんですよね。凌辱だとそこそこ数ある気がするんですが……対魔忍とか。
あと、イベントCGにチンカスの描写があるかないかとかもねー

他メーカーだと、はましま薫夫さんが原画を担当されていた時代のクロックアップ作品とか、rootnukoさんとかもちょいちょい。

少女Aのチンカス顔ティッシュ

かくかくしかじか、公衆便所にて――
童貞くんの包茎チンポのチンカス掃除を顔でしてあげる少女A

「おや？ ふふっ♥ 君の童貞オチンポは何というか、凄く可愛いね♥
亀頭まですっぽりと皮を被って、大きさも……通常の成人男性より小さいようだ♥」

「でも……んっ♥ 先っぽから臭ってくるチンポ臭はむしろ、他の人よりずっと濃くて、すごく臭いね♥
お風呂の時、ちゃんとオチンポの皮を剥いて洗っているかい？」

「……まったく洗っていない？ じゃあ、きっと皮の中は汚れでいっぱいだ♥
ほら、今から私が君のチンポの皮を剥いて、確認してあげるからね♥」

「ゆっくり、優しく皮を剥いてと……うわっ♥
やっぱりすごい量のチンカスだ♥  君の恥ずかしい垢が亀頭の周りにびっしりとこびり付いて……
んんっ♥ こんなに生臭いニオイをさせてしまっているじゃないか♥」

「ふふっ♥ 触ってもいないのに、汚くて臭くて小さなチンポを必死にビクビクさせて……♥
君のオチンポ、凄く可愛いよ♥」

「うんうん、わかっているよ♥
童貞くんの短小包茎チンポに溜まったこのくっさいチンカス、私の顔に擦り付けたいんだよね♥
いいよ♥ それで君が満足するのなら♥」

「あっ♥ 君の熱くてガチガチになった小さなオチンポが鼻に触れて……♥」

「 包茎の皮の中で蒸れて湿った恥垢が私の鼻に塗りつけられて……くっさぁ♥
何日洗わなかったら、こんなすえたニオイになるんだい？
鼻の穴にまで入ってきて……んお”っ♥ くっさ♥
精液とおしっこが煮詰まったようなチンカス臭で、頭がクラクラしてくるよ……♥」

「鼻の次はまぶたに恥垢を擦り付けたいだなんて……まったく、仕方ないね♥
んんっ♥ 私の長い睫毛でチンカスがこそぎ落されて、絡まっていくよ……♥
裏筋に睫毛が触れるたびにチンポがビクってしてる♥」

「先走りもどくどく出て、オチンポのニオイもいっそう濃くなっているようだ♥
私の睫毛にくっさいチンカスを擦り付けるの、気持ちよかったかい？」

「もう私の顔が君のチンカスでドロドロだよ♥ 顔にくっさいチンカス臭が染みついてしまいそうだ♥
じゃあ、次は私の舌に……れろっ♥
短小チンポに溜まった童貞チンカスチーズをぬりぬりして、お掃除しようね♥」

「んあー♥ 汚くて臭いチンカスが私の舌にいっぱい付いたよ♥」

「舌に溜まったチンカスをこうして……んくっ♥」

「ぐちゅ♥ ぐちゅ♥ ぐちゅ♥ 飲み込みやすいように、口の中で恥垢と唾液を混ぜ合わせて……♥
チンカスの粒々をしっかりと咀嚼して……♥ んんっ♥
なんて生臭くて、雄の濃いニオイなんだ……♥
もう唇の裏側や歯の間にも君のチンカスがいっぱい付いてしまっているよ♥」

「んっ……んぐっ♥ ごくっ♥」

「ぷはっ♥ ほら、君のくっさいチンポ垢、全部食べてあげたよ♥
胃の中からせり上がってくるチンカス臭でむせ返りそうだ……♥
息までチンカス臭くなって、しばらく誰とも喋られないじゃないか♥」

「オチンポ、イってしまいそうかい？ いいよ♥
小さくて可愛い童貞チンポに溜め込んだ君の精液、
チンカスまみれになった私の臭い顔で全部受け止めてあげるからね♥
ほら、イっちゃえ♥」

「あっ♥  ああっ♥  濃くて熱い精子がいっぱい私の顔にかかって……♥」

「んあっ♥ なんて量の精液だ……♥
君の小さなオチンポとキンタマの中で熟成されたイカ臭い濃厚チンポ汁で、私の顔も目も口も、ぐっちゃぐちゃになってしまったよ♥
ふふっ♥ 私の顔でチンポ掃除するの、そんなに気持ちよかったのかな？♥
じゃあまた、チンカスとザーメンが溜まったら私が処理してあげるからね♥」