【小話】尻伝説

パクリじゃねーか!

知ってる人は知っている、とあるAVメーカーの尻フェチ特化シリーズから。タイトルでググったらすぐでるよ。
スカイリムのエロアニメーションって尻コキが無い(数段回のアニメーション変化の中の一部としてはある)ので尻フェチでもある自分としてはちょいと残念なんですが、
じゃあ俺が作るかということで作りました。モーションじゃなくて小話をね。
数あるポーズ、SLALのなかからこれは使えそうだなってやつをピックアップして無理やりそれっぽくしてます。
既存モーションによるゴリ押しなので私の中の理想(笑)の尻コキからは若干遠いですが、まぁそれなりの仕上がりにはなってます。
ではどうぞ。


 

ゴマペロさんランド
- とある辺境の地 -

 


「ふぅ、今日も随分と歩いたな……目的地まではまだもう少しあるが、今日のところはあの宿で休もう」

 

 

「恐らく明日中には到達できるだろう。そうしたらお前ともお別れだ。数日にわたる道案内、ご苦労だった。荷物まで持ってもらって助かったよ」

「ところで……」

 

 

「ここ最近、俺の尻をやたら見ているが、どうしかしたのか? うん? そりゃあ、それだけ熱い眼差しを送られたら嫌でも気付くさ。
 女というのは男の視線を結構、感じ取っているものだぞ?」

 

 

「大きなお尻が好き? やにわに失礼なやつだな……で、それで案内中はずっとムラムラしていたと。ん? いや、まぁいいさ。欲望に忠実な男は嫌いじゃないしな♥
 んーそうだな……じゃあここまでの案内の礼だ。お前に俺の尻を使わせてやろう♥ そこの宿で、思う存分♥」

 

ーーーーーーーーーーーー
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……

 

「さて……お待ちかねの俺のお尻だぞ♥」

 

 

「ストッキングを脱いだから余計に大きく見えるだろう? この大きな尻をお前の好きなようにしていいだんぞ♥ ほれほれ♥」

 

 

 

「あはっ♥ まずは俺の尻を品定めか?」

 

 

「そんなに必死に顔を押しつけて……もうチンポもガチガチに勃起してるではないか……♥」

 

 

「んっ♥ 鼻を鳴らして尻穴のにおいまで・・・…♥ 今日はずっとストッキングを穿いていて汗で尻の間も蒸れているし、臭いだろう♥」

 

 

「その調子だと尻を使う前に射精してしまうぞ♥ ほら、ちょっとそこに立て」

 

 

「お尻で挟む前に、まずはチンポを濡らしてやらないとな♥」

 

 

「あむ……♥」

 

 

「んくっ♥ じゅぷっ♥ じゅぼっ♥」

 

 

「んっ…♥ ふぐっ♥ ぶちゅっ♥」

 

 

「ぷはっ♥」

 

 

「俺の唾液でチンポがヌルヌルだ♥ これだけ濡らせば大丈夫だろう」

 

 

「よっと」

 

 

「ほれ♥ こうやって尻を突き出しておいてやるから、あとはお前の好きなように使え♥」

 

 

 

「んっ♥」

 

 

「どうだ? 俺の大きなお尻は気持ちいいか?」

 

 

「熱くて硬いチンポが俺の尻肉でみっちり挟まれてるのがわかるぞ……♥」

 

 

 

 

 

 

「ん、なんだ。そろそろイきそうか?」

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いいそ❤ 俺のお尻でいっぱい射精しろ❤」

 

 

「あはっ❤」

 

 

 

 

「このこってりとした濃厚ザーメン❤ お前の精子をぶっかけられているのがハッキリとわかるぞ❤」

 

 

「背中にまで飛ばしおって❤ 尻を使ったチンポコキ、そんなに気持ちよかったか?❤」

 


 

 

「さて、一段落ついたところで二回戦といこうじゃないか❤」

 

 

「今度は俺が上になって、お前のチンポをシコシコしてやろう❤」

 

 

 

「俺のデカ尻にオチンポがギュッと挟まれて、さっそく先っぽから透明な汁がでてきてるな❤ 尻の間がぬちぬちしてきたぞ❤」

 

 

「ほれほれ❤ でっかいムチムチのお尻がこうしてお前のチンポを挟んでシゴいてるのだ❤ たまらないだろう❤」

 

 

「おおっ❤ チンポがまた一段と硬く、反り返ってきたぞ❤」

 

 

「我慢汁で尻の間がぬるぬるになって卑猥な音がしているな❤ まるでオマンコにチンポをハメているような……❤」

 

 

「ほぅら❤ 尻を浮かせて……」

 

 

「よっと❤ こうやって尻で踏みつけたら、俺のお尻の重量をもっと感じるだろう?❤」

 

 

「そしてこのまま前後に動いてやれば……♥」

 

 

「チンポが尻肉に押さえられつつズリズリされて、気持ちいいだろう♥」

 

 

 

 

「ん、射精しそうか? じゃあ、ラストスパートといこう♥」

 

 

「ほら、ほらっ♥ どうだ♥ でっかいお尻を見せつけられつつ、シコシコされるのは♥」

 

「我慢しなくていいぞ♥ そのまま受け止めてやるから、俺の尻にいっぱい出せ♥」

 

 

「俺のむっちむちのいやらしいデカ尻に、お前の精子をぶっかけろ♥」

 

 

「あんっ♥」

 

 

「すごい勢いでチンポがはねて♥ 熱くて濃ゆい精液がドクドク出てきてるのがわかるぞ♥」

 

 

「いっぱい出したな♥ 俺の尻がお前のザーメンでドロドロだ♥」

 

 

「ほら、思い残さないよう、キンタマの精子を全部吐き出せ♥」

 

 

「んああ……♥ まだそんなに出せるとは♥ あまりの量と濃さにぶっかけられただけで子宮が疼くぞ♥」

 

 

 

「もう俺の尻にお前の精液の生臭さまで染み付きそうだ♥ スッキリしたか? それは良かった♥」

 

 

 

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